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作った機能を呼び出す言葉に迷うので一覧に整理した

環境構築・初期設定

新しい作業フォルダを3つまとめて立ち上げる

この日は、新しくやりたい作業がいくつか出てきたため、
一気に3つのプロジェクト用フォルダを立ち上げることから始めました。
ちょっとしたデータ集計用のフォルダや、
試してみたいミニツール用のフォルダなど、
まずは中身が空っぽの状態で作業場所を3つ作りました。

これまで親フォルダ側で、
どの作業フォルダにも共通のルールや仕組みを配れるように整えてきたので、
まずは親フォルダにいるAIから、
新しく作った3つの場所がちゃんと見えているかを確認してもらいました。

確認をお願いすると、
3つのフォルダすべてが問題なく認識できていると返ってきました。
続けてAIからは、
このまま一括設定用のスクリプトを動かして、
親データベースとの連携や安全チェックの仕組み、
それに自律会議のルールを3つのフォルダに適用してよいか、
という確認がありました。

いつもならここでそのままお願いするところなのですが、
この日は設定を配る前に、
ひとつ片付けておきたいことがありました。

機能を呼び出すときの言葉が分からなくなる悩み

ここしばらく、親フォルダで決めたルールや仕組みを、
ブログ管理など別の作業フォルダに配って使ってきました。
仕組み自体はうまく動いてくれていると思うのですが、
実際に使い続けていると、地味に面倒だなと感じることが出てきました。

それは、AIに何か特定の機能を動かしてもらいたいときに、
何と呼びかければいいのか毎回迷ってしまうということです。

裏側で動くスクリプトには英語の細かい名前がついていますが、
それを毎回正確に思い出して入力するのは大変です。
かといって、普段の話し言葉でなんとなく頼むと、
・この言い方で意図した機能がちゃんと動くかな
・普通の雑談として処理されてしまわないかな
・前回はどういう言葉で呼び出したっけ

と、指示を出すたびに毎回あれこれ考えることになり、
それが少しずつ負担になっていました。

せっかくこれから新しく3つのフォルダを増やして作業を広げるなら、
その前に、今のシステムで使える機能をいったん全部洗い出して、
機能ひとつひとつに自分にとって分かりやすい呼び名をつけようと思いつきました。
そこで一括設定は少し待ってもらい、
まずは現在呼び出せる機能をすべて一覧にしてもらうことにしました。

洗い出された14個の機能と指示書への埋め込み

AIに整理してもらったところ、
これまでに少しずつ作り足してきた仕組みは、
自分の言葉で呼び出せるものだけで全部で14機能になっていました。
さらに、普段は意識しなくても裏側で勝手に動いている安全確認などが3つあり、
自分が思っていた以上に機能が増えていたことに気づきました。

一覧表として並べてみると、
特に普段の作業でよく使う相談や調査の仕組みだけでも、
次のように役割がはっきり分かれていました。

・フルメンバーでの自律会議
複数の専門役を集めて、調査から批判、結論のまとめまでを自動で回す仕組み
・批判役によるダメ出しとリスク検証
会議を開くほどではないけれど、計画やコードの危ない箇所だけを厳しく突いてもらう仕組み
・公式情報や一次情報の裏取り調査
個人のブログや推測を省いて、公式の説明書だけから確かな情報を集める仕組み

こうして日本語で役割と使いどころを並べてもらうと、
自分が何を欲しくてその機能を作ったのかがすっきりと思い出せます。

さらに収穫だったのは、これから決める呼び名の扱い方でした。
AIからの提案で、各機能にわかりやすい日本語の呼び名をつけたら、
それを各フォルダに配るAI用の指示書ファイルの中に、
対応表としてあらかじめ書き込んでおけることが分かりました。

指示書の中に、
人間がこの言葉を使ったらこのスクリプトを動かす、
という決まりを書いておけば、
どの作業フォルダを開いているときでも、
同じ合言葉を言うだけで確実に狙った機能が動くようになります。

新しいフォルダに古いままの指示書を配ってしまう前に、
このことに気づけてよかったです。
まずは洗い出してもらった14個の機能を順番に眺めながら、
自分が普段の会話で一番言いやすい呼び名をひとつずつ決めていこうと思います。

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